身体が凝ってるなら子どもたちに乗ってもらおう~一石三鳥の親子のふれあい

もうね、トシなのかしらねー。・゚・(ノД`)

全然、体の疲れが取れない(笑)

まだまだ子どもたちが小さいと熟睡できないし、身体が休まっていないと思うのですよ。でもそんな老体にムチを打ってお母さんは頑張んなきゃいけません(笑)

いやー、子ども産むなら若い時に限るね( ̄∇ ̄;)

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子どもたちとのふれあい・至福の時

身体が本当につらくて悲鳴をあげているならば、ちゃんとしたところに診せに行った方がよろしいかと思います。

今日は私がほぼ毎日子どもたちに課していると触れ合って、かつ自分も楽しい方法をご紹介します。

もうタイトルにも書いちゃっていますが、うつぶせに寝て、子どもたちに乗ってもらい踏み踏みしてもらいましょう~。

我が家の子どもたちは14kg~16kgです。ちょうど良いのですよ、重さが。

彼らに「おかあさん山登りしてー(※)」と、声をかけ私はうつぶせに横たわります。(※BSプレミアムで放送されている「おとうさんといっしょ」にあるコーナー、おとうさん山登りのパクリです。)

そうすると、わらわらと子どもたちが私の上を行きかい、私はマッサージされるというオチです。

早い話、上に乗ってもらうだけです。簡単ですよねー。

おかあさん山登りマッサージのメリット

かなり良い方法だと思うのですが、いかがでしょう(*´∇`*)

私が思うメリットは以下になります。

  • 親子でふれあえる
  • 子どもたちのバランス感覚が養える
  • 私が気持ちいい

ほら、良いことずくめ(笑) 一石三鳥。

親子でふれあえる

言うまでもないですねぇ。

スキンシップ取れまくりですよ。終わったら、ありがとーっと抱きしめてあげましょう~♪

子どもたちのバランス感覚が養える

無理やり?(笑) いや、そんなことありませんっ。

人間の体は、平坦なところなんてありませんし、悲しいかな、ぶにょぶにょしております。(注:個人差あり)

その上に乗って、踏み踏みするとなると、かなりのバランス感覚が養えるハズ!

私が気持ちいい

そうなんです、これが目的ですから(笑)

上の子は、もうすぐ5才になるので、ある程度の指示はこなしてくれます。

もうちょっと上~とか、足の裏を30回!とか。

なかなか律儀なマーサージ師であります。

おかあさん山登りマッサージのデメリット

マッサージとしての満足度はさほど高くありません。

下の子は2才なので、指示が間違って解釈され、ドーンとジャンプなどしてくれます。痛いです。腰が弱い人は気をつけましょう。やはり子どもの年齢が低すぎるとちょっといろいろ心配です。

と、いうことで。

なんだかスイマセン。

ではではー。

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