今までお金について本気で考えたことがなかったが、さすがに焦って考え出した

世の中、ちゃんと貯めている人は、少なからずいるんです。

でも、私は今まで、本当に全くと言って良いほど、貯蓄、節約、家計管理というものに無縁でした。

考えずにここまで生きてきました。

原因は、私の思考回路がバブリーだったからに他なりません。(バブル世代ではないんですがね、なぜだかそこだけね。)

でもね、40を手前に焦ったわけですよ。「あれ?このままじゃヤバくない?」と。

教育資金どころか、老後資金もなんだか危うい。

共働き(2馬力)の安心感に完全にあぐらをかいていました。

恥ずかしながら、貯蓄が全くできてない状況を、今まで見て見ぬ振りしてきました。(ノ∀\*)イヤン

はぁー、そんな自分を問い詰めたい、小一時間問い詰めたい・・・(懐かしー)でも本当にそんな気分です。

ある種のイキオイでマンション購入し、住宅ローンを返しています。子どもも2人います。夫も単身赴任で、生活費が割増し中です。

・・・。

このまま、なんとかなるさ!では、なんともなりません。

ちゃんと現実を見ることが大切なのです。

そんな私が、勉強せねばと、手に取った本が、コレです。

お金の知恵は45歳までに身につけなさい

お金の知恵は45歳までに身につけなさい

だって、世の中のお金に関する初心者向けの本って、「30代からの資産運用」だとかばっかなんですもん。

タイトルだけで、もう出遅れ感満載(ノД`。)

この本は、そんな悩めるアラフォーをターゲットにしているわけです。(たぶんね。)

序章から、親世代の考え方、資産の形成の仕方をそのまま模倣することは、危険だと説いています。受け身ではいけないのです。

それから、次のフレーズにドキッとしました。

「貯める余裕がない」という言葉は、どんな人でも貯められない理由にはなりません。

えぇ、私そのまま当てはまります。

こころして、読み進めます。

稼ぎ方、節約、貯蓄に関して、当たり前だと言われていることですが、基本を押さえて、やさしい口調で諭してくれます。

4章からいよいよ資産運用に入っていきますが、資産運用に対する認識を正し、

  • 分散投資
  • 資産配分
  • インデックス運用
  • コツコツ積立投資

と、この後、少し勉強して分かったことですが、長期投資の王道を説明してくれます。

とにかく、平易に、今まで無知であったことを責めもせず、いまから始めてくださいねー、行動しないとダメですよー、と。

すでに組んでしまった住宅ローンについての考え方、教育資金の準備なども網羅され、45歳という人生の折り返し地点までには、「お金の知恵」を身につけて、老後に備えましょうと説いています。

現役でいる限りは、いまの稼ぎをいまの生活の中で最適化し、将来に向かっても備えていけばいいのです。

いまの稼ぎをいまの生活の中で最適化する。。。はい、それですよね。メタボな家計には耳が痛いです;

本当に資産運用、資産形成に初歩的な1冊です。

アラフォーで今までお金に対してのほほーんとしてきた方は、参考になります・・・よ?(いないか・・・)

私も、今から頑張ります。おー!


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