ストレスケア~じぶんメンテナンスをはじめてみよう

自分メンテナンス

「はぁ~、疲れた!」

この言葉を2才の娘が発した途端、比喩的表現を使うならば、私は軽くめまいを感じました。おそらく、いや間違いなく私の口癖です。

毎日それこそ無意識に近いところでこの言葉を発しているのでしょう。

体力的な回復力なんか、だいぶん前から期待できないレベルです。(デスクワークですから、体力の消耗はそんなにないのですが。)

しかし、問題は幼児2人の母ちゃん業です。ホント、子育てって体力使うわー。若いとき産んどけってこういうことだったのねぇーっと、日々思っております。

ただ、子育てって精神修行みたいなところもありますよね?全然思うとおりに動いてくれない我が子ら・・・(´・ω・`;) 体力的にも精神的にも疲れちゃいます。

みんなガス抜きが必要

夜中ぐっすり寝ているつもりの人でも、親になると同時に、子どもの咳ひとつで起きるセンサーを搭載してしまいます。睡眠不足からくる体調不良・精神不安定に目を背け、精神力だけで乗り越えなくてはいけない毎日。

やらなくちゃいけないことはたくさんあって、(頭の中で作成される)毎日のToDoリストを、実行しなければなりません。一日の終わり、そのToDoリストを見返したとき、できていない項目に“またやれなかった、ダメやん私”っと、後悔と自己否定の感情が入り混じって襲ってきます。

こういう流れって結構だれでも経験していると思うのです。

で、問題はここから。

この状況に対して、どう思うか?でストレスを軽減できたら良いと思いませんか?

私は、自分で言うのもどうかと思いますが、かなりアバウトな性格です。良く言えばスルー力が高い。いちいち細かいことに拘っていられません。。「ま、いっか」と思えることがクッションになっていることって大きいです。だから普段ひとり親でもなんとかやっていけていると思うんです。

周りのママさんたちを見ていると、窮屈に感じることがあります。手を抜いていいやん、自分だけで頑張らんでいいやん、って声を掛けたいけど、その声も届かないくらいの完璧に武装した心で戦っている感じです。

そういう人に「疲れていますか?」と問うと、たいがい「疲れなんて感じる暇がない」とか、もう既に自分の心や体力と向き合うことを避けていることが多いのです。

悪いガスが溜まってパンパンで、少しでも触れようものなら張り裂けそうで、見てて怖い。

私自身もせっかちで完璧主義の部分が少しあるので、この気持ちはとっても良く分かります。特に時短勤務などをしていると通常の勤務時間の人よりも頑張ってやらないと!という気合が入りすぎてしまうところがありました。

でもこれって、残念ながら、人から言われてもあんまり心に響かないんですよねぇ。自分で気づかないと。

本当に例えば、ですけど・・・

  • そのToDoリストって本当に絶対に「しなくてはならない」ことですか?
  • 時間だけでなく、そのToDoリストをやれる“体力”や“心の余裕”がありますか?
  • 自分に課しすぎていませんか?
  • 人に求めすぎていませんか?

というところから、自分を掘り下げてみるのです。

誤解を恐れずに言うと、精神的なストレスって自分の考え方です。

よく、幸せの感じ方ってことで、コップに半分の水が入っているのを「まだ半分もある」と思うか、「もう半分しかない」と思うかで、幸せのものさしになると言われていますが、まさにこの考え方次第なのです。

自分の思考の癖を知って、“じぶんをメンテナンス”していくスキルを磨いていければ良いなぁっと思うのです。

ま、こんなことをぼんやり考えた私もたぶん疲れているんだろうなぁっと思うわけです。冒頭の「疲れた」が口癖になっているようではいけませんね。

ちゃんとガス抜きしないと!ということで、少ない有給休暇を取得しようかどうしようかと迷っているところです。こういう時のために有給休暇はあるのですから。(と思っている。)

ではではー。


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