【日常のひとコマ】お父さんはサンタクロース

ただ今、夫が帰省中です。

子どもたちのテンションが上がりまくって、夜はお父さんに群がっています。いつも以上に寝ない。連日寝不足のまま、それでも元気に保育園に登園しています。

夫も嬉しいから、子どもたちにあまーーーい(笑) 激甘です。

お父さんの帰省中は非日常の我が家。

子どもたちからしてみれば、1~2ヶ月に一回のお父さんの帰省は、クリスマスがやって来るような、そんな大イベントです。

お父さんの株はぐいぐい上がって、反対にお母さんの株は、だだ下がりですwまぁ、しょうがないんですけどねぇ。

「お母さん、あっち行って!」「お母さんじゃない!」「お父さんがいいの!」と、言葉が達者になってきた娘からもさんざん言われ、ほんのちょっぴり凹み中です…( ;∀;)

分かっていても結構痛いよ、これ。

サンタクロースやもんね、負けるよね、ていうか、勝ち負けじゃないけど、まぁそもそも戦ってないけど。←負け惜しみw

まぁこの点に関しては、1才になりたてで離れた娘が、夫をちゃんと“お父さん”として受け入れていることが、私にとってはちょっぴり及第点を貰えたようで、ホッとはしているのですが。

 

言っても仕方のないことですが、やっぱり日常の生活の中で、お父さんがいないってことが、私からするとなんだか申し訳ない、と思ってしまうのです。特に子どもが小さいうちは。

大人の事情でしかない単身赴任。これってやっぱりなんだかなぁ~って。これについてはもっと思うところがありますが、それは今日のところは置いといて。

 

そんな絶賛凹み中のなか、昨日息子から「お母さんは100%やね。」と言われたので、ちょいと浮かれつつ「何が?かわいさ100%?」なんて、聞いてみたところ、「あ、…う、うん。」と、なんとまぁ歯切れの悪いこと(笑)

それでも、そうやろ?そうやろ?っと、しつこく聞く私(いろいろすみません;)に、「お父さんは1000%やけどね。」と、とどめを刺す息子。お前はカルロストシキかと。

ワタクシ、10分の1です。そんな評価に茫然自失。

 

娘に冷たくあしらわれ、息子からも評価を頂けない(´Д⊂)

もう、あんたたち、お父さんが(赴任先に)帰ったら、どうなるかわかっとろーねー、なんて年甲斐もなく脅したくなる気分。いや、実際言ってますけどw。

優越感どっぷりの笑顔で、「まぁまぁ~」なんて言う夫の顔を睨みつけ、私は拗ねておりました。

 

そこは空気を読める娘、2才。

「お母さん、お金あげるけんね。」と、お金(玩具)で解決!これ妙案!とばかりに、コインをごそごそとまさぐっておりました。

ってか、お金で解決って大人すぎるやん?なんか心に引っ掛かるやん?などと、複雑な思いで待っていたところ、「はい!」と、笑顔で渡された50円。

いいの、金額なんか。その気持ちが嬉しいの。

 

「はい、お父さんも!」と、なぜか夫にまでも。

その金額、500円。

 

ここでも10分の1。

 

…負けないっ。


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