夫の単身赴任でわかる、”いるだけでありがたい”という話

2014年の初め、夫からのLINEで”転勤決定”との文字が!

予想もしてませんでした。というか、その話が夫の会社で出ていることは知っていましたが、我が家にその白羽の矢が当たるとはっ!という感じでした。

当時、私は娘の育休中。4月からの職場復帰を予定していました。

転勤になるのは、5月中旬とのことで、ちょっと時期がずれていたのは、良かったと思っています。

 

しかし。。。転勤です。

一度は、家族でついていくこともチラッと頭をよぎりましたが、転勤による家族手当などの条件が悪く、私が正社員を辞めてまで、ついていくにはちょっという金額でした。

またいつ戻ってくるかわからないのと、マンションも購入していて、動きにくかったというのもあります。

夫は家事・育児にとっても協力的で、とくに洗濯に関してはすべてまかせっきりでした。

家事負担が増える、でもそれよりも・・・

子どもは当時、3才半と1才になりたて。

朝の準備から、夜の寝かしつけまで、一瞬たりとも目が離せません。

特に下の子はヨチヨチ歩きで危険だし、後追いも激しく、抱っこ魔だったので、家にいる間はずっと一緒です。

夫はもともと仕事で帰りが遅かったのですが、朝は一緒に準備や朝ごはん時の介助などをしていました。

トイレの手伝い。
着替えの手伝い。
朝ごはんを食べさせる。
朝のグズグズに対して抱っこ。などなど。

私が自分の準備などで手が離せないときに、”お願い!”の一言で、子どものもとに飛んでいってくれていました。

夜は夜で夫がいる時は、私が美容室に行けたり、ちょっとした買い物も行けたり、その”ちょっと”行ってくるねーが可能でした。

今はその”ちょっと”をお願いする”手”がありません。

家事代行サービスを利用するという手もあるのでしょうが、それはそれでまたハードルが高かったりします。(今のところ利用していないのですが、家事代行は今から考えて行きたいところではあります。)

実家は両家とも車で1時間もかからないところにあるのですが、”ちょっと”というには遠すぎます。

これが一番キツイところです。今もです。

今後子どもたちが成長すると、それらが解消されていくのかもしれませんが、今のところ、子どもたちだけで家を空けるわけにはいけないので、そういった時間をどうやって捻出するか、または断念するかしかありません。

本当にそういった”ちょっとしたこと”をお願いできるって助かるーっと思うのです。

よく夫の家事分担が少ないとかで、愚痴を言ったりしているのを見たり聞いたりすると、羨ましい反面、いなくなるともっと大変なんだからーっと思ったりします。

反対に、私なんかとは比較にならないほど、大変な人も多いことは知っています。子だくさんシングルマザーとか、ハードワークと子育てを両立されている方とか、本当に頼る人がいないとか。。。そういった方々には本当に頭があがりません。

ということで、”目”をかけてくれる存在がいるだけでも大変ありがたいことなんですねっと。

なんか、書いているうちに夫を亡くした主婦みたいになってますが、いますよ、ちゃんと生きてます(笑)


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