3才からの子育ては父親が向いているんじゃないか~単身赴任家庭で考えた父親の役割

我が家は普段子どもたちにとっての父親がいません。

ほぼ毎朝、Facetime(ビデオ通話)で顔を合わせるとはいえ、日常的に接することはできません。

母親の役割・父親の役割

下の記事にも書きましたが、父親がいないということで、私が母親の役割と父親の役割をすべてこなせるかと言ったら無理です。

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ここでこの記事における、母親の役割って?父親の役割って?ということをゆるく定義しておきますね。

母親の役割-安心の源

母親のおなかにいるときから、子どもは母親に守られています。包まれています。

体を包まれると安心しませんか?あれは100%の信頼で母親の胎内にいる感覚と似ているから、と聞いたことがあります。

子どもは無意識に母親には「安心」を求めるそうです。

乱暴な言い方をすると、母親の役割としては、それを与えればいいわけです。

そう、子どもを育てる上で一番大事と言われている「自己肯定感」をはぐくむことができるんです。

では父親の役割とは?

父親は、社会性、ルール、物事を考えるための道筋(価値観)など、社会性や知識的なことを教えるのが得意だし、そういったことに向いていると言われています。

まぁ性差による得意分野なのかもしれませんが、私はこれに納得しています。

幼児期はいわゆる「しつけ」といわれる部分も兼ねている、と勝手に解釈しています。

(こう書くと、母親は甘やかして父親は厳しくって思われるかもしれませんが、けしてそう言っているわけではありませんので。)

母親の子育ては3歳まで。3歳からは父親の子育てが大事

上の見出しでは言い切っちゃっていますがw、これはぼんやりそう思っているということです。

母性とか父性とか言いますよね?もちろん男性にも母性本能はあるでしょうし、女性にも父性的な人はいます。(恥ずかしながら、私は最近まで母性は父性と≒(二アリーイコール)だと思っていました。全然違いました。)

3歳までは「安心感」「自己肯定感」などといった、母性を軸とした無償の愛を与える子育てが大事です。もちろん他の世代でも大事ですが、特にということで。

子どもも3歳を過ぎると、自己と他を比べることを覚えます。社会性が出てくるんですね。他人との関係性の中で自分の得意なこと、不得手なことを理解し、自分なりの答えを見つけていく。

その手助けを上手にできるのは、母親ではなくて、父親(父性)なんじゃないかと。そう思うんです。

私は男性だからこうすべき、女性はこうあるべき、とは全く思っていませんが、性差によっての傾向はあると思っているんです。実際に、自分と夫との考え方や対応の違いとかも加味すると、男性の方が理性的・論理的に考えることができて、女性は感情で考える、と。

もちろん、そういう傾向があるだけで、絶対ではありません。

でも、まぁ私も一応、一般的な女性でして(笑)、感情が先に立って、つい必要以上に怒ってしまったり、いけないと分かっていながら、とまらない・・・自己嫌悪・・・みたいなことが多々あります。

そんなとき夫がいれば、ヒートアップした私は夫に子どもを任せて、クールダウンするためにプチ家出なんてこともできるかもしれませんw ですが、なにせ夫がいない・・・(´Д⊂)

育児不安感って、相談できる相手がいるかどうかによってとっても左右されるんですって。夫が育児に対してどれだけ関わるか、また相談できるかによって妻の育児不安を緩和することができるのです。

あ、話が逸れそう。

振り返ってみると、子どもに“教える”行為は、3歳以降ぐんと増えます。

その時に上手に教えてあげられているのは、夫なのです。私はすぐに「あー、もうなんでわからんと?」という感情が芽生えます。(自己修行が足りないだけともいう・・・。)

上手くいかない原因やどうやったらできるようになるのか、などと問題提起しながら導けるのは夫の方が数段上です。全部任せたい。

で、私は結果うまくいったときは誉め、うまくいかなかったときは慰めるだけに徹したい。

などと、ぼんやり考えているところなのです。

まとめ/父親・母親という特性を生かす育児の役割分担を機能させたい

父親が育児に積極的にかかわると、子どもの社会的発達や問題解決能力など、いろんな知的・精神的発達が見込まれるそうです。

参考リンク父親の役割(Wikipedia)

しかし、我が家は単身赴任世帯。

もちろん母親である私が、論理的に問題を解決しながら指導できれば問題ないのかもしれませんが、現実問題としてやはり手と余裕が足りないなぁ~と感じます。

上の参考リンクは父親不在に対する不安をさらに煽りますし(ご注意ください)、海外の例っぽいのですが、まぁ実際に私が感じていたことなので、妙に納得しました。(Wikipediaかよってツッコミはなしで・・・w)

はぁ、夫が家に帰ってくる日を切実に祈るばかりです。余談ですが、期間が決まってないのは終身刑みたいなもんで、死刑より性質が悪いって聞いたことがあります。なんか分かる気がします。

今は育児に積極的な男性が増えていると感じますが、すべて母親と一緒のことができるわけないのです。母親は、身の回りの世話だとか、感情に起因する人間関係スキルだとか、そういったことが得意です。

夫婦、いろんなかたちがあるでしょうけれど、子育てにおいては自分ができる・得意なものを担当していければ良いのではないかなぁ~って思っています。

要は私が楽したい。あ、言っちゃったw

そんなことを日々考えながら、今日も子どもたちと戯れています。

ではではー。


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