よい子育てとは、よい子離れに尽きる

先日、久しぶりにバスに乗りました。

普段、車での通勤なので、バスの中で伝え聞こえる会話がちょっと新鮮でした。(聞き耳を立てていたわけではありませんw)

博多弁まる出しの老夫婦の会話に癒されていると、後ろの席に座っている女子ふたりの会話が耳に飛び込んできました。

女子A(先輩っぽい):「実家?一人暮らし?」
女子B(後輩っぽい):「実家です。」
女子A:「そっかー、大学どこだけ?」などと、社会人になりたてであろう女子Bへの個人情報の聞き出しが始まり、なにやら女子トークを繰り広げておりました。

ふいに、先輩女子Aが、「私ねぇ、自分で起きたことなーい。」と。
女子B:「え?一人暮らしですよね?」
女子A:「うん、そうよ。親に起こしてもらいようと。毎日電話で。」
女子B:「へぇ、優しいですねー、お母さん。」
女子A:「うん。優しいー。(うふふ)」

と、きたもんだ。

いや、優しいのか?それ?と思わず突っ込んじゃいました(心の中で)。

優しい仮面の下は親の過干渉

表面だけみると、優しいのかもしれませんね。

毎日、子供が遅刻しないように、適切な時間にモーニングコールをする。
モーニングコールをすることが、私の使命!と思っているかもしれません。
子供から頼られていると思っているかもしれません。

つき詰めて言うと、子供が管理下にいることに満足しているだけなのかもしれません。

でも実際それってどうなんでしょう。

心配なのはわかります。
でも電話までする?しかも毎日って。それ、よくいう過干渉じゃないかと。

僭越ながら、オバちゃまは下世話な心配までしましたよ。
いるかどうかはさておき、彼氏とお泊りしたときなんかはどうしてるんだろう?って。
でもそういう子って、その場はとってもウマくやるんですよねぇ・・・(´Д`;)
あ、話がそれた。

戻します。

いや、”子供が毎日電話してー”っと求めてきたからと言われるかもしれません。
まだ親離れしてないから、と。

でもそれは甘えです。自分に対しても、子供に対しても。

親離れできていない子供に育てたのは、他ならぬ自分です。

いつまでたっても、子供はかわいいのかもしれませんが、いつまでも甘やかして良いわけではありません。

そうやって考えていくと、子育てってうまく子離れできて初めて成功というか、 そういったものが見えてくるのかなぁーっと思ったんですね。

まとめ

この記事は半分将来の私に向けて、警告の意味を込めて書きました。

まだまだ手がかかる子どもたちですが、上手に手を離していければなぁーっと思っています。

子どもたちがうまく親離れできるよう、親がうまく子離れできるよう、子どもに依存しすぎずに接していこう。

ではではー。


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